大阪府羽曳野市で欠損した外構ブロック塀補修と、塗装工事が完工しました
完工時のお客様のお声です
工事の提案
⭐⭐⭐⭐ 満足
工事の仕上がり
⭐⭐⭐⭐⭐ とても満足
担当の評価
⭐⭐⭐⭐ 良かった
工事担当の評価
⭐⭐⭐⭐ 良かった
お客様の感想
綺麗にできた、




■外構のブロック塀に塗装は必要?塗装がもたらす3つの効果
外構のブロック塀塗装は、美観の回復だけでなく、塀自体のひび割れや雨水の浸入を防ぎ耐久性を延ばすために必要不可欠です。
家の印象を大きく左右する外構部分。普段は何気なく視界に入っているブロック塀ですが、「黒ずみやコケが目立ってきた」「表面がポロポロと剥がれ落ちてきた」「角が欠けて見栄えが悪い」といったお悩みを抱えていませんか。ブロック塀は常に雨風や紫外線にさらされているため、築年数が経つほど確実に劣化が進みます。
ブロック塀に適切な塗装メンテナンスを行うことで、主に以下の3つの効果が得られます。
- 住まい全体の美観向上:道路や隣地に面したブロック塀を塗り替えるだけで、住宅全体が明るく清潔感のある佇まいに生まれ変わります。
- 雨水の浸入防止(防水性の向上):コンクリートブロックには無数の細かな気孔があり、吸水性が高い素材です。塗装によって表面に塗膜を作ることで、雨水の浸透を抑え、劣化の進行を食い止めます。
- 中性化の抑制と耐久性の向上:コンクリートブロックは本来アルカリ性ですが、雨水や大気中の二酸化炭素に触れ続けると中性化します。中性化が進むと内部の鉄筋がサビて膨張し、ブロックのひび割れや崩落を招く危険性があります。塗装による保護は、塀の安全性を保つ上でも重要な役割を果たします。






■外構ブロック塀塗装の工期
ブロック塀塗装の工程は以下の通りです。
| 施工項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 高圧洗浄 | 表面の汚れ、コケ、カビ、古い塗膜の除去 |
| 下地調整・補修 | ひび割れ(クラック)補修、角の欠損モルタル補修など |
| 下塗り | 密着性を高めるシーラー・フィラーの塗布 |
| 中塗り・上塗り(2回) | 透湿性塗料やアクリル・シリコン塗料等の仕上げ |
| 養生・諸経費 | 植栽や隣家への飛散防止、残材処理費用など |
工期の目安は、下地補修や乾燥時間を含めて通常2〜4日程度です。天候やブロックの吸水状態によって乾燥に必要な時間が異なるため、適切な乾燥インターバルを確保することが施工不良を防ぐ鍵となります。









■【施工事例】大阪府羽曳野市:築40年のお宅における欠損補修とブロック塀塗装
角が欠損したブロック塀をモルタルで精密に形成・補修し、表裏計11㎡を丁寧に塗装することで、3日間の工期で強靭かつ美しい塀へ再生しました。
当社が手掛けた、大阪府羽曳野市にお住まいのお客様からの施工事例をご紹介します。
お客様のお悩みと施工前の状態
築40年を迎えた戸建て住宅で、道路に面した外構ブロック塀の角が衝撃や経年劣化によって一部欠損してしまっていました。「通行人の目にも触れる場所なので、きれいに直してほしい」「古い塀なので安全面も気になる」とのご相談をいただきました。
施工内容と施工の流れ
- 高圧洗浄・下地処理:長年の蓄積による汚れやコケを高圧洗浄で根こそぎ洗い流し、塗料がしっかり密着する下地を作りました。
- 欠損部のモルタル形成補修:欠けてなくなっていたブロック塀の角部分にプライマーを塗布し、補修用モルタルを用いて元の形状に合わせて丁寧に左官成形しました。強度と美観の双方を両立させる専門技術です。
- 下塗り・中塗り・上塗り:ブロック塀の正面だけでなく裏側も含めた計11㎡に、ブロック専用の透湿性に優れた塗料を3工程に分けて塗布しました。


施工結果
工事は予定通り3日間で完了しました。欠損していた角は跡形もなくきれいに再生され、表裏ムラなく均一に仕上げられたブロック塀は、まるで新設したかのような清潔感を取り戻しました。お客様からも「どこが欠けていたのか全く分からない仕上がりで、家全体の印象まで明るくなった」と大変喜んでいただけました。
■外構ブロック塀塗装で失敗しないための重要ポイント
ブロック塀塗装の成否は、膨れや剥がれを防ぐ「透湿性塗料の選定」と「徹底した下地調整」の2点で決まります。
1. 透湿性(通気性)の高い塗料を選ぶこと
外構のブロック塀は、地面からの湿気や上部・裏面からの水分を吸い上げやすい構造をしています。もし外壁用の弾性塗料など湿気を通さない塗料を塗ってしまうと、内部に溜まった水分が蒸発する際に塗膜を押し上げ、「塗膜の膨れ」「早期の剥がれ」を引き起こします。そのため、内部の湿気を外に逃がす「透湿性塗料」を選ぶことがプロの現場では鉄則です。
2. モルタル補修など下地調整を妥協しないこと
塗料を塗る前に、ひび割れや欠損を確実に直すことが最重要です。傷んだブロックの上に直接塗料を塗っても、下地ごと剥がれ落ちてしまいます。事例のようにモルタルで角や段差をしっかり形成し、微細なクラック(ひび割れ)には専用の補修材を充填する確かな左官技術が欠かせません。
3. DIYではなくプロへの依頼が推奨される理由
ホームセンターで材料を揃えればDIYで塗ることも不可能ではありませんが、高圧洗浄での十分な汚れ落とし、欠損部の成形、水分管理、飛散防止の養生など、専門的な道具と技術が必要です。下処理が甘いと半年〜1年で塗膜がボロボロと剥がれ、再補修にかえって余計な費用がかかるケースが後を絶ちません。
■外構・ブロック塀のお困りごとはトータルメンテナンス企業への相談が安心
ブロック塀の補修や塗装は、塗装単体だけでなく、周囲のフェンス、庭木、土間コンクリートなど外構全体を見渡せる業者に相談するのが得策です。
当社では、屋根や外壁、ブロック塀をはじめとする外装・エクステリアリフォームから、土間の高圧洗浄、植栽の剪定や伐根まで、住まいの外回りを総合的にサポートしています。
- ワンストップの提案力:ブロック塀の塗装だけでなく、「フェンスの交換も同時に検討したい」「庭の草引きや土間の洗浄も一緒に頼みたい」といったご要望にも一括で対応可能です。
- 暮らしを見守る会員制サービス「すまサポCLUB」:「住まいのトラブル時にどこへ相談すればいいか分からない」「業者探しの手間を減らしたい」という方のために、日常のメンテナンスから万が一のトラブルまで幅広く対応する定額制サポートも展開しています。
- お客様目線の丁寧な施工:戸建て住宅の築年数や劣化状況は一軒ごとに異なります。羽曳野市での事例のように、現場の状況に合わせた最適な工法をご提案いたします。
■外構のブロック塀塗装に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ブロック塀の塗装は何年くらい持ちますか?
A1. 使用する塗料の種類や日当たり、風雨の当たり方によって異なりますが、一般的には約7年〜10年が塗り替えの目安です。チョーキング(手で触ると白い粉がつく現象)やコケ・カビの発生、ひび割れが見られたら塗り替え時期のサインです。
Q2. ブロック塀の一部が欠けているのですが、塗装だけで直りますか?
A2. 塗料だけで欠損部を埋めることはできません。欠けた箇所はモルタルなどで元の形状に成形・補修した上で、乾燥後に塗装を行う必要があります。下地補修を怠ると塗膜の早期剥離につながります。
Q3. 既存のブロック塀を高圧洗浄するだけでもきれいになりますか?
A3. 表層のコケや黒ずみは高圧洗浄だけでも大幅に改善します。ただし、洗浄だけではコンクリートブロックの吸水性を止めることはできないため、長期間美観を保ち、内部の劣化を防ぐには洗浄後の保護塗装をおすすめします。
Q4. 隣の家と接している狭い場所のブロック塀でも塗装できますか?
A4. 人が立ち入れる隙間(概ね30〜40cm程度以上)があれば施工可能です。隣家への塗料の飛散を防ぐため、入念な養生作業を行い、近隣の方へのご挨拶・配慮を行った上で工事を進めます。
Q5. ブロック塀塗装の見積もり時に確認しておくべきことは何ですか?
A5. 見積書に「下地補修(ひび割れ・欠損補修)が含まれているか」「使用する塗料に透湿性があるか」「高圧洗浄や養生の費用が明確か」をご確認ください。単に塗料の金額だけでなく、丁寧な下地処理が含まれているかが長持ちのポイントです。
■まとめ:外構ブロック塀の劣化や欠損は早めの補修・塗装で解決
外構のブロック塀は、住まいの顔であると同時に、敷地の境界を守る重要な構造物です。ひび割れや欠損、汚れを放置すると、美観を損なうだけでなく、内部鉄筋の腐食による強度低下を招く恐れがあります。
築年数が経過したブロック塀であっても、適切なモルタル補修と透湿性塗料による塗り替えを行えば、新設同様の美しさと耐久性を取り戻すことができます。ブロック塀のひび割れ、角の欠け、汚れが気になっている方は、大きなトラブルに発展する前に、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。


