雨漏り調査って何をするの?散水調査とは?
雨漏りが発生した場合、まず重要になるのが原因の特定です。
天井から水が落ちてきている場合でも、実際に雨水が侵入している場所は別の場所であることが多くあります。
そのため、修理の前に行うのが雨漏り調査です。
今回は、雨漏り調査ではどのようなことを行うのか、また「散水調査」とはどのような調査なのかを解説します。
雨漏りは原因特定が難しい

雨漏りは、水が侵入した場所からそのまま真下に落ちてくるとは限りません。
例えば、
- 屋根から侵入した水が外壁内部を伝う
- ベランダから侵入した水が天井に現れる
- 外壁の隙間から入った水が室内に出てくる
といったケースがあります。
このように水は建物内部を伝って移動するため、見えている場所だけを修理しても解決しないことがあります。
雨漏り調査で確認すること
雨漏り調査では、まず建物全体の状態を確認します。
主に次のような部分をチェックします。
- 屋根
- 外壁
- ベランダ
- 窓まわり
- コーキング
- 雨樋
劣化や破損がないかを確認し、雨水が侵入する可能性のある箇所を特定していきます。
散水調査とは?
散水調査とは、実際に水をかけて雨漏りの原因を特定する調査方法です。
疑わしい箇所に水をかけ、室内に水が侵入するかどうかを確認します。
例えば
- 屋根
- 外壁
- 窓まわり
- ベランダ
などに順番に水をかけていきます。
水をかける場所を少しずつ変えながら確認することで、雨漏りの原因箇所を特定していきます。
散水調査のメリット
散水調査には次のようなメリットがあります。
原因を正確に特定できる
水をかけて確認するため、雨水の侵入箇所を特定しやすくなります。
無駄な工事を防げる
原因が分からないまま修理をすると、必要のない工事をしてしまうことがあります。
散水調査によって原因を特定することで、適切な修理を行うことができます。
再発防止につながる
原因を正しく特定することで、雨漏りの再発を防ぐことにつながります。
雨漏りの原因は屋根だけではない

雨漏りというと屋根をイメージする方が多いですが、実際には
- 外壁
- ベランダ
- 窓まわり
- コーキング
- 雨樋
などが原因になるケースもあります。
そのため、建物全体を確認することが重要です。
まとめ
雨漏りを修理するためには、まず原因を特定することが大切です。
雨漏り調査では、
- 屋根
- 外壁
- ベランダ
- 窓まわり
など建物全体を確認し、雨水の侵入箇所を探します。
また、散水調査によって実際に水をかけて確認することで、原因を特定できる場合もあります。
原因を正しく把握することで、無駄のない修理と再発防止につながります。
また、突然の雨漏りなど お急ぎの修理が必要なケースにも迅速に対応しています。
雨漏りが気になる場合は、
お気軽にお問い合わせください。

