神戸市須磨区でシステムバス改修工事(TOTOサザナ)が完工しました

「冬場のお風呂が寒くてつらい」「タイルの目地のカビや水垢掃除に追われてストレスを感じている」「床が滑りやすく、家族の転倒が心配になってきた」といったお悩みを抱えていませんか。一日の疲れを癒やすはずの浴室が、寒さやお手入れの負担によって快適に過ごせない空間になってしまっているご家庭は少なくありません。

神戸市内でも、築年数の経過に伴う浴室の老朽化や、より暖かく手入れのしやすいお風呂への刷新を目的とした「システムバス工事」のご相談が増えています。数あるシステムバスの中でも特に高い人気を誇るのが「TOTO サザナ(sazana)」です。

この記事では、TOTOサザナが選ばれ続ける理由をはじめ、先日、神戸市須磨区のお客様宅で実際に行われた1620サイズ・Sタイプの施工事例、失敗しないオプション選びや工期の目安まで、分かりやすく解説します。浴室リフォームをご検討中の方は、ぜひ最後までご覧いただき、理想のバスルームづくりの参考にしてください。

■システムバス工事に「TOTOサザナ」が選ばれる理由

TOTOサザナが選ばれる最大の理由は、冬でも足元が冷えない高い断熱性と、お掃除の手間を劇的に減らす独自の先進機能がバランスよく備わっている点にあります。

戸建て住宅でもマンションでも、毎日の入浴で最も重視されるのは「暖かさ」「安全性」「清掃のしやすさ」です。サザナには、日本の住環境とお風呂文化を知り尽くしたTOTOならではの技術が詰まっています。

1. 一歩目からヒヤッとしない「お掃除ラクラクほっカラリ床」

冬場の浴室に入った瞬間、床の冷たさに驚いた経験は誰にでもあるはずです。サザナの代名詞ともいえる「お掃除ラクラクほっカラリ床」は、床の内側に柔らかなクッション層と断熱層を備えています。室温と同じ温度を保ちやすいため、一歩目からヒヤッとせず、足裏に心地よいぬくもりを与えてくれます。また、適度な柔らかさがあるため膝をついても痛くなく、万が一の転倒時にも衝撃を吸収してくれる安心設計です。さらに、翌朝にはカラリと乾く親水性特殊処理により、カビの発生を大幅に抑制します。

2. 4時間経っても温かい「魔法びん浴槽」

浴槽の周囲を断熱材で包み込んだ「魔法びん浴槽」は、お湯を張ってから4時間経過しても湯温の低下を約2.5℃以内に抑える高い保温性能を誇ります。家族の帰宅時間がバラバラでも、都度追い焚きをする回数を減らせるため、ガス代や電気代などの光熱費削減にも大きく貢献します。

3. 汚れが付きにくく落としやすい「お掃除ラクラク」設計

サザナは床だけでなく、水回り全体の清掃性にこだわっています。水滴や汚れがたまりにくいスッキリ形状のドア、炭素の膜で水垢の固着を防ぐ「お掃除ラクラク鏡」、排水口にたまった髪の毛をポイと簡単に捨てられる「お掃除ラクラク排水口」など、日々の家事負担を軽減するアイデアが細部まで行き届いています。

■【施工事例】システムバスからTOTOサザナ(1620・Sタイプ)への改修工事

既存のシステムバスからTOTOサザナへの改修工事は、約3日間の工期で広々とした快適かつ安全なバスルームへと一新することが可能です。

ここでは、神戸市須磨区のお客様から実際にご依頼いただいた、システムバス改修工事の具体的な事例をご紹介します。

お客様のご要望とリフォームの経緯

既存のシステムバスをご使用されていたお客様より、「より暖かく、家族みんながゆったり安心して入浴できるお風呂に新調したい」とのご要望をいただきました。そこで、使い勝手と機能性のバランスが非常に優れているTOTOサザナのSタイプをご提案いたしました。

お客様ご自身も仕様を決めるにあたり、実際にTOTOのショールームへ足を運ばれました。カタログだけでは分かりにくい浴槽の入り心地や床の踏み心地、壁パネルの質感などを肌で体感された上で、ご家族の暮らしに最適な仕様をお決めいただきました。

施工仕様・採用したプラン内容

項目仕様・採用内容特徴と選定のポイント
基本シリーズTOTO サザナ Sタイプ機能性とコストパフォーマンスのバランスに優れた人気基本プラン
サイズ1620サイズ(1.25坪相当)洗い場・浴槽ともに余裕があり、家族でもゆったり寛げる広々設計
カラーコーディネートパティオベージュ × プリエホワイト温かみのあるベージュと清潔感のあるホワイトが調和した落ち着きある空間
断熱仕様断熱パック(天井・壁・床)浴室全体を断熱材で包み込み、冬場の冷え込みと温度差を防止
換気設備三乾王(100V・1室換気タイプ)暖房・衣類乾燥・換気・涼風の1台4役でヒートショック対策にも最適
安全設備インテリアバー(I型600mm × 2箇所)立ち座りや移動をスムーズにし、転倒を防ぐ握りやすい手すり

施工期間と工事の流れ

今回のシステムバス工事は、合計3日間の工期で完了いたしました。

  1. 1日目:解体・撤去および給排水・電気配線工事
    既存のシステムバスを丁寧に解体・撤去し、新しいサザナの配管・電気系統に合わせて逃げ配管や結線工事を行います。
  2. 2日目:TOTOサザナの据付・組立工事
    メーカー認定の組立技術者が、防水パン、断熱材、床、壁パネル、浴槽、三乾王、インテリアバーなどを正確に組み立てます。
  3. 3日目:ドア枠周りの仕上げ・結び工事および試運転
    洗面脱衣室と浴室を仕切るドア枠の補修や木枠仕上げ、給排水の最終接続を行い、通水テストと三乾王の試運転を実施。お客様へ取扱説明を行ってお引き渡しとなります。

住みながらの工事となるため、お風呂に入れない期間を最小限に抑える計画的な進行が重要です。解体から3日目には、新しく生まれ変わった温かいお風呂にご入浴いただけるようになりました。

■TOTOサザナのリフォームで失敗しないための重要ポイント

満足度の高いシステムバス工事を実現するためには、断熱性能の強化、手すりの適切な配置、そしてショールームでの実物確認が欠かせません。

見た目の美しさだけでなく、将来を見据えた快適性と安全性を確保するためのポイントを解説します。

1. 「断熱パック」と「三乾王」の相乗効果でヒートショックを防ぐ

浴室のリフォームで最も重要なのは温度差の解消です。冬場の脱衣室や浴室の寒さは、急激な血圧変動を引き起こす「ヒートショック」のリスクを高めます。今回の事例のように、壁・天井・床を断熱材で包む「断熱パック」を採用した上で、浴室換気暖房乾燥機「三乾王」を設置すると、入浴前にボタン一つで浴室全体を素早く暖めることができます。温かい空気が外へ逃げにくいため、真冬でも終始心地よいバスタイムが実現します。さらに、梅雨時や花粉の季節には浴室が頼もしい衣類乾燥スペースとして活用できる点も大きな魅力です。

2. 安全な動線を確保する「インテリアバー(手すり)」の配置

滑りやすい浴室での安全性を高めるため、手すりの設置は必須の検討項目です。今回の施工では、立ち座りや浴槽への出入りを補助するために「I型600mm」のインテリアバーを洗い場と浴槽横の計2箇所に設置しました。後から取り付けると下地の補強工事などで余計な費用がかかるケースもあるため、システムバス新設時に適切な位置へあらかじめ組み込んでおくことが後悔を防ぐ秘訣です。

3. ショールームでの実物確認が満足度を高める鍵

カタログやWebサイトの写真と、ショールームで見る実物とでは、光の当たり方や素材の質感が大きく異なります。今回の事例でも、お客様が実際にショールームへ行き、壁パネルの「パティオベージュ」と「プリエホワイト」の組み合わせ、浴槽の跨ぎやすさ、床のクッション性を確かめられたことで、完成後の「イメージと違った」という後悔をゼロにすることができました。リフォーム前には一度足を運ばれることを強くおすすめします。

■浴室リフォーム業者を選ぶ際のチェックポイント

浴室リフォームを成功させる業者の選び方は、施工技術の高さはもちろん、工事後の住まい全体の困りごとまで気軽に相談できる継続的なサポート力があるかどうかです。

システムバス工事は、完成してお引き渡しをすれば終わりではありません。数年、数十年と長く使う設備だからこそ、地域に根ざした信頼できるパートナー選びが肝心です。

水回りの枠を超えて家全体の悩みに応えてくれるか

お風呂のリフォームをきっかけに、洗面脱衣室の内装の傷みや、給湯器の経年劣化、家全体の水圧の不具合などが見つかることも少なくありません。リフォーム工事の施工だけでなく、外壁や屋根などの外装リフォーム、さらには換気扇・エアコン・浴室のプロによるハウスクリーニング、日常の軽微な修繕まで幅広く対応できる会社を選んでおくと、住まいの相談窓口を一本化でき、将来的な維持管理の手間が大幅に省けます。

日常のメンテナンスや会員サポートの有無

「住まいのトラブルが起きたとき、どこに連絡すればいいか分からない」「毎回業者を探して相見積もりを取るのが大変」と感じる方は多いはずです。当社では、リフォームやハウスクリーニングに加え、定額で安心のサポートを受けられる会員サービス「すまサポCLUB」をご用意しています。日頃のちょっとした住まいのメンテナンスから急な水回りトラブルまで迅速に対応できる体制を整えており、顧客満足度を第一に考えた丁寧なサービスで多くのご支持をいただいています。

■まとめ:快適な浴室リフォームはプロにご相談ください

毎日のバスタイムは、心と体の疲れをリセットする大切な時間です。冷え込みが厳しくお手入れが大変だった浴室も、TOTOサザナへのシステムバス工事によって、足元から暖かく、掃除の手間がかからない極上のリラックス空間へと生まれ変わります。

「今の浴室にサザナが設置できるか確認したい」「うちのお風呂のサイズが入るか見に来てほしい」「三乾王や断熱パックを付けた場合の見積もりが知りたい」など、どのような疑問でも構いません。まずは専門のスタッフが現地を確認し、お客様のライフスタイルとご予算に合わせた最適なプランをご提案いたします。お住まいに関するお悩みやご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

■よくある質問(FAQ)

Q1. システムバスの「1620サイズ」とはどのような広さですか?

A1. 1620サイズとは、浴室の内寸が「幅1600mm × 奥行き2000mm」の広さを指し、約1.25坪に相当します。一般的な戸建て住宅で多く採用される1616サイズ(1坪・1600mm×1600mm)に比べて洗い場に約40cmのゆとりがあり、親子での入浴や介助が必要な場面でも窮屈さを感じることなくゆったりと過ごせる人気の広さです。

Q2. 工事期間中はお風呂に入れませんか?

A2. はい、工事中の約2日〜3日間はご自宅のお風呂をご利用いただくことができません。近隣の入浴施設等をご利用いただくなどのご準備をお願いしております。当社では、お客様の生活への負担を最小限に抑えるため、無駄のない工程管理で最短日数でのお引き渡しを徹底しています。

Q3. TOTOサザナの「Sタイプ」と他タイプの違いは何ですか?

A3. サザナには「Pタイプ」「Tタイプ」「Sタイプ」「Nタイプ」「Fタイプ」などのグレード展開があります。「Sタイプ」は、お掃除ラクラクほっカラリ床や魔法びん浴槽といったサザナの基本となる先進性能をしっかり網羅しつつ、機能的な水栓金具やスッキリした収納棚を採用した、最も人気の高い標準グレードです。

Q4. システムバスからシステムバスへの交換でもサイズ変更は可能ですか?

A4. 浴室を囲む建物の躯体(柱や壁)の内側に十分なスペースがあれば、既存のサイズより一回り大きなシステムバスを設置できる場合があります。ただし、間取りや配管の位置によって拡張可否が異なりますので、事前に正確な現地調査を行うことが重要です。

Q5. 工事後のアフターフォローや普段のお手入れの相談もできますか?

A5. もちろん可能です。株式会社eフレンドリーでは、リフォーム工事の完了後も住まいのパートナーとして長期的にサポートいたします。また、プロによるハウスクリーニング事業や、住まいの日常的な管理を定額でサポートする「すまサポCLUB」も展開しておりますので、お掃除のコツから万が一のトラブルまでいつでもお気軽にご相談いただけます。